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失いたくない。
昨日友達と2時過ぎまで飲んだ後
(私はノンアルでしたが)
帰宅途中に偶然、買出しに出てきたNくんに遭遇した。

「あ、一緒に買い出し行こうか!」
「ん?何で(笑)」
「いいからいいから!」

Nくんに強引に引っ張られる形で
私は何故かNくんの買い出し先に同行する事になった。

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買い出し先はいつも行くコンビニ。
店から一番近くでタバコが買えるのはここだ。

何度、哲哉くんと一緒に来ただろう。

たまには、酔っ払ってもうぐっちゃぐちゃになっちゃった哲哉くんを
私が連れてくこともあったかな。

もうきっとそんな事はない。
私も一人のお客さんに戻って
一人の友達に戻る事になるから。

「何かさ、禁酒始めてからなかなか逢う事なくなったよね」
「そりゃあね。
だってお店でしか逢わないから…
お酒飲まないとなかなか行かないじゃん?」

「何となく…だけど、何かあった?」
「何で?」
「本当何となくなんだけど…さっき見つけた瞬間に
考え込んだ顔して歩いてたから(笑)」

「えぇwwwどんな顔?(笑)」
「友達関係の事…少しは解決した?」
「解決…はしなかったと思うけど、それなりに前進はしてるんだと思うよ。」
「仕事は?」
「山場は越えたよ。
本当一時期は大変だったけど」

「じゃあ…」

Nくんは一呼吸置いた後に聞いてきた。
「…哲哉さんの事は?」

さすがにその問いかけに対しては即答できずに
「哲哉くんとは…」
そう言ってから後の言葉が続かなかった。

Nくんはその私の様子で、きっと全てを悟ってくれたんじゃないかな。
「まぁね…
あの哲哉さんと普通に付き合い続けるって難しい事だと思うし
ただでさえ俺たちと生きてる世界が違うっつーか
生活時間帯まで違っちゃってる結愛さんが頑張ってたと思うし
もしかしたら頑張りすぎちゃってるんじゃないかって思う事もあったし…」


Nくんはいつだって優しくて
必要以上の事も言わないし、でも心に伝わってくるような言い方をする人。

お客さんから頼まれてたらしいタバコを買って
今度はコンビニからお店の方向へ向かって歩く。

哲哉くんとこの道を歩く時はいつだって
私が数歩下がって歩くことが多かった。
帰り道は手を繋いで歩いても、仕事中は私の方が横に並ぶことに対して
何だかとっても気が引けてしまって。

「ねぇ?」

信号待ちの時にNくんが私に問いかけた。
「店に来なくなるなんて事、ないよね?」

私は少し考えて、こんなふうに答えた。
「ないと思うよ。
この街に友達もいなかった私にとって
あのお店は大きな大きな心の支えになってる場所だもん。
失いたくなんかないし。
でも…
正直、哲哉くん次第なとこもあるかもしれない。
Nくんも知ってるとおり、哲哉くんって人一倍プライドの高い人だもん
関係が変わってしまってからも、私を受け入れてくれるとは思えないのね。
私はそれも覚悟の上で、気持ち決めようとしてるからいいんだけど
それが結果として哲哉くんの仕事の環境に表面的な影響をしだしたら
それはやっぱり良くないと思うし…
そうなると、もう私はお店にいけなくなるんだと思うのね。」

「何だよそれ…」

いつも優しくて穏やかなNくんが
初めて、不服というかそんな雰囲気が伝わる口調で言葉を発した。

私は何も答えられないまま。

失いたくないよ。
哲哉くんの存在も。
Nくんや、Hさん、Sちゃんとの関係も。
あのお店の、あの空間も、空気も。

時間がかかってもいいから
みんな、全部繋がったままの未来がいつか見られたらいいと思う。

そのための一歩は
すごく勇気のいる事だけど

検査の終わる、今月中旬以降に
哲哉くんと話をしようと思います。


テーマ : ココロの言葉。。。
ジャンル : 恋愛

Secret
(非公開コメント受付中)

決めたんだね。
すごいや。えらい。

私は、まだその一歩が出せずにいるよ。
ほんとは・・・悩んでいるつもりでも
もう自分の中で答えは出ていると思うんだけど。

ひとりでも立てる人になりたいと思って
長くつきあった人とはお別れしたのに・・・
結局、だれかいないとだめなのかな。
暗くて先の見えない、あの場所にもどるのは
本当にこわいんだ。。
>>monnちゃん
それはそれは勇気のいる決断で
決めたはいいけど言葉に出来ずじまいで今日まで来てます。

でも、もう1ヶ月以上散々考えてきたし
やっぱり来春に私がこの街にいないという事実が余計に背中を押してくれた気がします。
もしこの環境のままここにい続けるのなら、こんな結論出せなかったかもと思う。

一人の孤独より、一緒にいて感じる違和感とかの方が私はとっても苦しくて。
自分勝手なのかもしれないけれど、これがきっとお互いのためなんだと思えるようにしたいです。
あたしも、
「一緒にいて感じる違和感」を持ったまま付き合い続けるよりは
「一人の孤独」のほうが楽だと思うから
あたしが結愛ちゃんならきっともっと早くその決断をしたのかな。
(で、一人くらーく引きこもる、と((^▽^;))

でも、形や内容、気持ちは変わっても
結愛ちゃんの、一人の人間としての哲哉くんへの愛情、尊敬とか、
そういう+方向の気持ちは揺らがないと思うから。

あとはホントに、哲哉くん次第なんだろうなあ。
そう言う選択をしても、
哲哉くん以外のあの店のスタッフは結愛ちゃんを歓迎するだろうし
(月一ペースでしか行けないあたしと違って、
ただのお客さん、ってもんじゃないから、あそこにとっての結愛ちゃんて)

あたしにとっても、あの空間は大好きな場所だから
そこで、みんなで、もちろん結愛ちゃんも哲哉くんも
偽りなく楽しく酒飲めたらいいな、って思うけど。

結愛ちゃんが鹿児島去る時は
間違いなくあそこでみんなで飲んで送り出すと思うからさ。
>>KAZUSA
そういうところは感覚似てるのかもね。
1人の孤独は確かに辛いし寂しいけれど…
あたしダメなんだ。自分の気持ちを隠しとおすのがとっても苦手。
だから今思ってるこの中途半端な気持ちが、哲哉くんに伝わるのも時間の問題なんだと思うの。

だけどKAZUSAが言うように、私は今も哲哉くんの事、人としては本当に大好きだと思う。
ただ、彼氏とか異性としてではなくなっちゃったのかな…って思うの。

せっかくめぐり合えたんだもん、哲哉くんだけじゃなくて、NくんやHさん、Sちゃんとも、あとはあそこで逢っては話をする常連さんたちとも出逢えた事を大切にしたい。

送別会とかやってくれるー???
絶対泣くよ、あたし(笑)
プロフィール

結愛-YUE-

Author:結愛-YUE-
これまでの出来事は
コチラ
2010.4.26更新しました。

このブログに出てくる人については
コチラ
2010.3.18整理しました。

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