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不意打ち。
7/9の夜、ミカちゃん・ミキコちゃんとお店で待ち合わせしてたけど
ミカちゃんはお姉さんが倒れてしまって、
ミキコちゃんは急な仕事が長引いて来れなくなってしまった。

ミカちゃんの彼氏とその友達がたまたまお店に来ていたから
一緒に飲む事に。

彼らも3時前くらいに帰ってしまって
1人で飲むのも何だし私も今日は帰ろうと思った。

Tくんは厨房で忙しそうだし
一緒に話をしてくれてたNくんに帰る事を告げると
「いやいや、結愛さん明日休みって行ってたじゃん」
と引き止められ、そこからNくんとずっと話をしていた。

その後何度かタイミングを見計らって帰ろうとするんだけど
Nくんがお会計してくれないから帰れない。

その後一段落したTくんがNくんと交代して
それから元オーナーとかもやってきて、
元オーナーが私に異常に絡むもんだから
ずっとTくんは私の横から離れられず
結局私は何だかんだで閉店までいる羽目になってしまった。

閉店後の後片付けをした後、7/10の午前6時過ぎ
外に出るとそれまで降っていなかった雨が降り始めていた。

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お店には傘が1本しかなくて
オーナー&元オーナーはタクシーで帰る事に
比較的家が近くて同じ方向のNくんとTくんに傘を使ってもらって
私は超近所だから走って帰ると言った。
そしたらNくんが
「T、結愛さん家まで傘で送ってやれよ」
と言った。

「いや、あたし近所だから大丈夫だし
2人で傘入って行きなよ。」

そう言ったけれど、Nくんは「いいから」と手を振って
私たちとは逆方向に去って行った。

まさかNくんも何か知ってる…?

「行くよ。」
そう言いながらTくんは私の家の方向に歩き出す。
私は仕方なく後をついてって。
Tくんは薄い緑色の傘を開くと、
「これ何かガチャピンみたいじゃね?(笑)」
と言いながら私を入れてくれようとした。

「いや、あたし本当に大丈夫だから。
一緒に入ると逆に狭くて濡れちゃうし。」

「いや風邪引かれても困るし。
体は大事にせんと。
結愛ちゃん最近すっごい疲れてるよ。
仕事大変なのかもしれんけど、俺超心配やし。」


Tくんの言葉に従って、私は傘に入れてもらった。
体の大きなTくんの隣だから、結構近づかないと傘からはみ出しちゃう。
自然と肩や腕が触れた。

程無くして私の家の前に着いた。
ものすっごいくせっ毛の私は、雨でクルクルし始めた髪の毛を気にしながら
送ってくれた事に対してお礼を告げた。
Tくんの目を、自然とまっすぐ見てしまって。
Tくんは、
「お前…本当かわいいな。」
いきなりそんな事を言い出した。
お前、なんて一度も言わなかったのにね。

「はぁ?(笑)TくんてB専なの???(笑)」
「失礼な!
俺B専じゃねぇし!
っつーかお前もっと自分に自信持てよ。
本当に顔かわいいと思うよ?」

「いやいやかわいくないし(笑)」
「俺がかわいいと思うんだからかわいいでいいだろ。
ていうか絶対モテるよね。」

「モテませんー。
モテてたら今頃普通に彼氏いるでしょ。」

「だから意味わかんないんだよね。
結愛ちゃんみたいなのが何で彼氏いないのか。
とにかくもっと自分に自信持って笑えよ。
ほら!笑って!」

「えぇぇw何その無茶振りw」
「そうだよ、そうやって笑ってる方が絶対にいい。
俺は結愛ちゃんの笑顔と、目、本当にいいと思うんだよ。
結愛ちゃん、気がつくとたまに
すごく寂しそうな顔してる時があって
そういうのを見てるとやっぱり俺、お前の事ほっとけないんだよ。」


いつもとあまりにも違いすぎるTくんの言葉に
気恥ずかしさを隠しきれなくなって思わず俯いてしまった。



その、次の瞬間だった。



Tくんは私の右腕を掴んで
俯く私の顔を覗き込むような形でそのまま






私にキスをした。






何でかわからないけれど
私は全く動けなくなってしまって
何が起きたのか悟るまでに時間がかかってしまった。



Tくんはゆっくりと体を離すと
今までに見た事のない真剣な表情で私を見つめた。
私はそれに気付いたけれど、目を合わす事もできないまま
「意味…わかんない…」
そんな事を言うのが精一杯だった。

「意味なんかねぇし。
好きって気持ちに意味や理由なんていらないだろ。
近いうちに、ちゃんと俺の方から言う事になると思うわ。
お互い酒入ってない時に話せんといかんやろうから。」


そう言って、雨の中Tくんは帰って行った。

私はその後ろ姿を見送りながら
もうどうしたらいいのかわからないグチャグチャな気持ちになって
涙が止まらなくなってしまった。


テーマ : 胸が苦しくて、
ジャンル : 恋愛

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Re: タイトルなし
>>鍵コメSちゃんへ
えぇ!?でしょ(笑)私自身がそう思うもん。

たしかに複雑な気持ちだったんだけどね、この2日間友達がたくさんたくさん話を聞いてくれて、おせっかいまでやいてくれて、改めていろんなものを冷静に考えられるようになった。
不安な気持ちや、余計な事を考えたりもするんだけど、今自分がどうしたいかを考えてもいいかなって。
私今まで遠い先の事を考えたりしながら恋愛してきたけど、たまには衝動的に動いてみてもいいかなと。
博打に近いことで危険かもしれないけれど、やらない後悔よりやって後悔だなって思うの。

たしかにTくんの行動は理解に苦しむけれど、彼はきっと自分の気持ちに正直になり過ぎただけなんじゃないかなって。
彼ともたくさん話をして、気持ちは理解できるようになりました。
あとは私次第。私がどうしたいのかだけなんだよね。
プロフィール

結愛-YUE-

Author:結愛-YUE-
これまでの出来事は
コチラ
2010.4.26更新しました。

このブログに出てくる人については
コチラ
2010.3.18整理しました。

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