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たくさんのありがとうを。
北野くんのことが気になったまま
Tくんとのことを考え続けた数日間。

そんなタイミングで、北野くんと2人の打ち合わせが入った。
彼がすべき仕事を、私が1つ引き継ぐって事で。

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2人で打ち合わせをしながら
隣同士で話をする。

少し前までなら、どんなに嬉しくて舞い上がっていただろう。

それなのに、やっぱり冷静な自分がそこにはいた。
好きだったよね。
すっごい好きだったよね。
それは嘘なんかじゃなかった。

でも…これは…

北野くんは私のために、わざわざ手書きの説明書を作ってくれた。
「これでどうですか?わかりそう?
俺が一緒に行けたら良かったんですけどねー。」


本当に優しい人だ。
派手なところもないし、ガツガツしたところもないし
決して輪の中心にいるような人でもない。
こういう人と一緒にいられたら、毎日穏やかで幸せなんだろうなと思う。

誰か言ってたっけ。
「北野さんって浮気とか全然しなさそうだし
仕事もすっごいできるし
結婚するならまさに理想の人ですよね」

言い得て妙、とはこのことだろう。
安心感とか安定感とか、
北野くんにピッタリの言葉だ。

「先輩?どうかしました?」

ぼーっとしてた私に、右隣から北野くんが声をかける。

「あぁ…うん、ありがとう。」
「いえこちらこそ。俺の仕事頼んじゃってすみません。
助かります。」

「北野くん…」
「はい?」
「ありがとうね。」
「何が、ですか?」
「色々と。」
「色々?(笑)先輩変ですよ?」
「私北野くんにたくさん助けられてきたなーって思って。
仕事のこともそうだけど、何て言うかさ
同い年ってうちら2人だけで、そういう信頼感もあったしさ
うまく言えないんだけど、北野くんがいてくれて頑張れた事
実はすっごいたくさんあったのね。」

「いやいや…やっぱ先輩変ですよ?」
「うん、変かもしれない。
でもそう思うんだもん。
ありがとう北野くん。本当に。」

「いやぁ…何かこういうふうに言われるの慣れてないんですけど…
まぁ俺が何かの役に立ってたなら…
あと1年切りましたけど、同じ職場にいる後輩だし
俺で良かったらこれからも力にならせてください。
先輩もこれからまた色々と力になってください。
せっかく同じ職場になれた『同僚』なんですから。」


同僚…かぁ。
そうなんだよね。
何か変に納得。

本当に好きだったけれど
いろんな事があって、心に変化が生じてしまったのかもしれない。
北野くんの口から「同僚」という言葉が出ても
私はさしてショックではなかった。

それは私の心の本音なんだろう。

男の人に対する『好き』が
気付いたら再び同僚としての『好き』に戻ってしまっていたということ。

できるならずっと、これから先も
北野くんへの片想いを続けてみたかった。
行く末を見てみたかった。

北野くん、
本当にありがとう。

毎日が再び光を取り戻したのは間違いなく
あなたの存在があったからだったんだよ。

あなたを好きになれて、本当に嬉しかった。
心から、本当に心から感謝してます。

ありがとう。
本当にありがとう。


大好きでした。


テーマ : あなたへの想い
ジャンル : 恋愛

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(非公開コメント受付中)

プロフィール

結愛-YUE-

Author:結愛-YUE-
これまでの出来事は
コチラ
2010.4.26更新しました。

このブログに出てくる人については
コチラ
2010.3.18整理しました。

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